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なみえまるみえ

これが新しい浪江式!浪江のご当地調味料をご賞味あれ

お土産

2019-05-13

いつもの食卓にピリッと辛い調味料が登場

浪江町から福島市に避難をしている笹谷搾油所さん、石井農園さんが、新しい浪江の商品を開発しました。

まずご紹介するのは笹谷搾油所さんが開発した「浪江式 無限の十辛子」「浪江式 古代オリエンタルラー油」の2つ。

七味唐辛子はおなじみですが、この十辛子には文字通り十種の原料がブレンドされています。その中には浪江の特産品の鮭も原料として使用。

みなさんは十種すべて正解できるのか?!ぜひチャレンジしてください!

続いては「浪江式 古代オリエンタルラー油」。エゴマや柿にクミンなどの香辛料をブレンドした新しいラー油。独特の風味と刺激的な辛さがやみつきになる味です。辛いだけのラー油は飽きた!そんな方におススメの新感覚の商品です。

どちらの商品も笹谷搾油所さんの「一滴入魂」の思いが込められた、渾身の新商品。ピリッと辛い刺激をぜひご賞味ください。

 

馬ぶどうって何?!

おそらくあまり聴き慣れない言葉であろう「馬ぶどう」。こちらは「ノブドウ」という野草のこと。古くから健康維持のためにお茶にして飲まれてきた「馬ぶどう」ですが、今回は野草の持つ香りや色を特徴として活かした、普段の生活に取り入れやすいお茶や香草うま塩という形で商品化しました。

開発に挑戦したのは、福島市や浪江町でエゴマ作りやかぼちゃ饅頭の製造・販売を手掛けている「石井農園」さんです。

石井農園さんは、この「馬ぶどう」の栽培が、故郷に新しい生業を生み、住民の生きがいや働きがいにつながる新しいシンボルになるよう願い、今回「浪江うまぶどう工房」プロジェクトを立ち上げました。

そんな復興への想いが込められた「馬ぶどう」はお茶にすると、ちょっと甘口で飲めばリラックスできるお茶になり、お塩にすれば料理に香り深さをまとわせ一層美味しくする、食卓に欠かせない物として開発されました。

そんな馬ぶどう商品をぜひ一度味わってみてください。

新しい浪江式商品が開発されたことで、また一つ浪江の名産品が増えたことはとてもうれしいことです。次はどんな浪江式が生まれるのか。今から開発が待ち遠しいですね。

 

〈笹谷搾油所新商品〉

〇浪江式無限の十辛子

〇浪江式古代オリエンタルラー油

〈石井農園新商品〉

〇馬ぶどう七味重茶(なみえちゃ)

〇馬ぶどう香草うま塩

〇まるごと乾燥馬ぶどう

 

※2019年5月14日の情報です