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7年ぶりの「なみえの夏祭り」に2,300人が大集合!

7年ぶりの「なみえの夏祭り」に2,300人が大集合!

8/12(土)と8/13(日)に開催された「なみえの夏祭り」には、予想を大きく上回る2,300人が来場して大いに盛り上がりました。浪江町内はもちろん、南相馬や中通り、そして、県外から来た参加者は、「まるしぇの日」でなみえ焼そばなどのランチを堪能し、歌やお笑いライブなどを大いに楽しんで会場は笑顔で溢れていました。

今回は特に盛り上がった盆踊りと花火についてお伝えします!

子どもも大人も笑顔の浪江の盆踊り

櫓の上から小太鼓、大太鼓、笛、歌が流れ始めると自然に人が集まってきます。そして、櫓の上からの「みんな踊れ!踊れ!」の掛け声で、子どもも大人も両手に団扇を持って踊り始めます。気がつくと、100名近くの踊りの輪ができて汗を拭いながら、皆さん笑顔で踊っていました。

 

今回の浪江の盆踊りは川添芸能保存会の皆さんが大活躍。
川添芸能保存会の佐藤篤さんも「開催前は人が来るのか不安だったが、多くの人に参加してもらい、震災後、浪江で行うことができてよかった」と盆踊りを振り返っていました。

7連発の尺玉でフィナーレ!

夏祭りに来た人の多くが楽しみにしていたのが700発の花火、特に7年ぶりの開催を記念した7連発の尺玉です。

 

花火開始のアナウンスがあると、会場にいた600人が一斉に高瀬川の上空を見上げます。嵐の「ふるさと」などの音楽にのって、様々な色と形の花火が上がると会場からは歓声があがります。

そして、最後は7連発の尺玉。7年ぶりの開催に込められた様々な人の願いを象徴するかのようにきれいに打ち上がりました。

来年に続く子どもたちの想い

そして、花火は今年で終わりではありません。花火の開始前、子どもたちが来年打ち上げる3号玉の玉皮に、思い思いの絵を描いていました。来年の花火大会では子どもたちの思いも載せて花火が打ち上がりますので、ぜひ皆さん、ご参加ください。

 

また、来年までイベントを待てない!という方はぜひ下記のイベントにぜひご参加ください!

9/2(土)、9/3(日) ふれあいフェス
URL:http://www.town.namie.fukushima.jp/uploaded/attachment/7411.pdf

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